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【2007年9月19日】 インプラントすることにしたのですが、骨が少なく、移植の必要があると言われました。実際にCT写真をみると、骨の幅が2~3ミリほどしかなく、インプラントの最細のものを使用するにしても全く足りない状況です。 |
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西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 |
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【2007年9月4日】 私は上の犬歯2本が生える場所がなく完全に歯茎の上にあります。半年以内にヨーロッパに転勤することになり、悪魔の歯といわれる犬歯が非常に気になります。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 年齢のことを考えると、やはり抜歯という選択肢はお薦めできません。 その前後にどの程度の隙間が存在するかによりますが、矯正以外の方法で治すことも場合によっては可能です。 しかし、理想は矯正治療で良いポジションにもどすことでしょう。 機能的になにか問題があるわけでなければヨーロッパの転勤を経て日本へ帰国されてからでも矯正をはじめてもよろしいのではないでしょうか。 また、長く一箇所に滞在する予定であればお考えになってたように、海外での矯正治療を行うことも良い方法かもしれません。 症例のことはあまり気にする必要は無いと思います。 結局はやることは万国共通です。 できるかぎり抜歯というのを避けてあとから矯正ができるようにしておくことが結果的によろしいかと思います。 |
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【2007年8月30日】 オランダ在住です。インプラントを入れる事を前提に抜歯しました。その際に隣りの歯の詰め物も一緒にとれてしまっていたのですが、治療時に何の説明も無く、家に帰って気がつきました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 取れた歯がどのような状況であるかにもよりますが、そのまま放置すると思わしくない場合もあります。 どちらにせよ、仮にそれが意図的なものであったとしても、なぜそのような状況にしなければならなかったのかを 患者様ご本人に説明がなされていないということに問題があります。 可能であれば、抜歯を行った際その隣の歯の詰め物をとったドクターに伺ってもらったほうがよさそうですね。 |
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返信ありがとうございます。 ドクターには聞いているのですが、まだ返事をもらっていません。 もっと、プッシュしてみることにします。 日本を出てみて、日本の良い所をつくづく気付かされました。 特に医療は素晴らしいと思います。 ありがとうございました。 |
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【2007年8月26日】 現在アメリカに住んでいます。1年半ほど前に19番の歯(右奥歯の左から3番目)が虫歯になり、虫歯を治す事が難しいため、神経治療をし、クラウンをかぶせてもらいました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 治療の効果が現れるのに時間がかかるケースだと思われます。 その腫れの原因になってる菌は嫌気性菌といって空気中の酸素を嫌うせいしつのものです。そのため治療による外部との交通で一時的に腫れる場合がありますが、あくまで一時的なものですのでご心配ありません。 またその場合はペニシリンに限らず抗生物質を服用してもらうのがやはり一般的です。 治療の内容自体は拝見する限りまったく問題ありませんので腫れが辛いと思いますが、様子を見られてください。 |
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【2007年8月20日】 先日近所のインプラント治療をしている歯科院に行ってきました。上の歯は移植が必要だと言われて、上は鼻血が出やすくなったりする場合もあると言われました。こうゆうことは誰にでも頻繁にあることなのでしょうか? |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 当院は20年以上インプラント治療を行ってまいりましたが、そのような鼻のトラブルをまねいたケースはございません。 インプラントは当然外科処置ですのでよほど慎重に行わなければ様々なトラブルが起こることがあります。 CTに関してもそのためで3次元的に骨や血管、神経の位置を術前に把握することで術中に起こりうる問題を予め予測し、安全に行うようにします。 場所にもよりますが、通常はそのように術前の診査をしっかりおこなうことで麻痺や出血などのトラブルを避けることが可能です。 もちろんご心配のような目や耳の問題などは起こりませんのでご安心ください。 |
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【2007年8月14日】 海外(マレーシア)在住の者です。下顎に親知らずがあり、真横に生えてきています。一時帰国する際に抜きたいと考えていますが、抜歯から抜糸までどれくらいの日数がかかりますでしょうか? |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 通常は抜歯当日に炎症がなければ当日の抜歯も可能です。 しかし、そのような埋伏している歯の抜歯には時間がかかりますから、初回は診査のみ、二回目の来院にご予約をしてもらってきちんと時間をとって抜歯を行い、翌日あたりに消毒、そしてその一週間後くらいに抜糸となります。 病院のそのときの状況次第では当日すぐに抜歯できる場合もありますが、埋伏してるその状態によっては様々なリスクを伴うこともありますので、最近では当日すぐの抜歯はあまり行われていません。 そう考えると、1週間の滞在では全ての治療を完了するのは厳しいかもしれません。 とにかくまずは帰国の際にかかりつけの歯科に行かれてご相談されてみてください。 状況次第ではなんとか短い滞在中に治療が完了することも可能かもしれません。 |
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【2007年8月8日】 今まだ中国に居るので、一度日本に帰国して親知らずの抜歯をと考えていますが、どのくらいの期間を考えて帰国したらいいでしょうか?親知らずは2本で、両方下顎にあります。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 現在の年齢や日本での治療の経緯を考えるとその親知らずの抜歯は緊急性は無いと思います。 もちろん大きな虫歯になっててすぐにでも痛みが出そうな状況であれば話は別ですが。 それよりも治した歯が気になってらっしゃる方が心配です。 緊急性は無いと思いますが、帰国のついでに以前にかかられてた先生のもとで一度検診をうけられるとよろしいでしょう。そこでもう一度セカンドオピニオンという感じで親知らずの抜歯の必要性を聞いてみてください。 診断には様々な角度からの検査が必要になりますのでここで抜いたほうがいいとか抜かなくて良いということは申し上げられません。 期間についても治療の内容とその病院のアポイントのとれる状況によっても1ヶ月で十分か否か変ってきます。 まずは帰国の日が決まったら、そちらから早めに予約を入れておかれると帰国後すぐに診察してもらえるでしょうからそのようになさってください。 |
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【2007年8月4日】 小学校高学年の時に、気付いたら上の前歯4本が虫歯になっており、全て神経を抜きました。12年前からはオールセラミックのクラウンになっています。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 その状態では一生健康な状態をキープできるわけではなさそうですね。 むしろ、近い将来抜歯も考えなくてはならない可能性が高いです。 小学校の高学年のときに神経をとられてるので最初の根の治療からの歴史は結構ながくなるようですね。 そのように根の問題が生じてしまうと場合によっては嘘のように完治することもありますが多くの場合は不安を残すことになるのです。 抜歯を前提でお話すると選択肢は入れ歯かブリッジかインプラントということになります。 それぞれの治療には一長一短がありますので抜歯をすることも視野にいれていただき現在お世話になってるドクターにどのような治療のオプションがありそれぞれの治療にかかる期間と費用をお尋ねになられておくことをお薦めします。 同じような治療法でも病院や術者によってできる場合とできない場合があります。 全ての病院で最新の高度な治療ができるとは限りません。 ですからとりあえず身近なドクターに相談していただき、現在の状況でできる選択肢を教えてもらってください。 |
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武末様 ご回答有難うございました。 これから出産なども経験していくと思いますので歯の健康が益々心配ですが、よい方向に向かうことを祈りつつも、教えていただきましたとおり、将来のことについて費用や期間など相談してみたいと思います。 ありがとうございました。 |
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【2007年8月1日】 ドイツケルン市在住です。1歳1ヵ月の男の子です。現在上下8本と奥歯数本すでにあり)ベッドから転倒して下の前歯1本が根元から抜けてしまいました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 難しい問題ですね。 ただし、そちらのドクターのおっしゃったこともまんざら間違いではないような気がします。 仮に全身麻酔で再移植を行ったとしても成功の確率やその後のフォローの面、下の前歯という場所など考慮されての決定だったのでしょう。 おそらくこのまま放置するとその隙間はあっという間に埋まってしまいます。 まるで何事もなかったかのように・・・しかしその分多少は本来歯が生える位置からずれてしまうことになるのでおそらくお母様もそれによる永久歯への影響を考えられてるのでしょう。 しかしすべての歯の中で最も幅の小さい下の前歯の分多少のずれが生じても後からのフォローは結構簡単にできると考えられます。 もちろん、取り外しの入れ歯を定期的に作り変えながら入れるとう方法をとることもありますが、現在の年齢やその効果を考慮するならあまりお勧めできません。 あとは定期的にかかりつけのドクターのもとに定期健診をしていただきそのステップごとに適切なアドバイスをもらってください。 |
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【2007年7月21日】 左下5番の歯で、再根管治療後3年で歯茎と歯との境目から2,3ミリの所にに白いにきびのようなポチ。歯茎を押し上げると膿のような白いものがでる、顎に鈍痛違和感あり。という状態が1週間続き治療していただいた医師に見ていただきました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 本当に抜歯しか選択肢がないのかどうかについては細かい診断をさせてもらわなければ判断つきかねますが、簡単に治癒するような状態ではないことは確かのようですね。 ここではとりあえず、抜歯を前提としたところでお話させてもらいます。 まずは、そのような転居を控えている状況での抜歯のタイミングについてですが、最新のインプラントのトレンドなどを考慮に入れた場合、とても迷ってしまいます。 通常は抜歯して数週間から数ヶ月経って、インプラントを埋入というのがスタンダードだったのですが、ケースによっては抜歯と同時のインプラントが可能です。 状況から推測するとおそらくそのようなケースに当てはまらないようにも思われますし、果たしてそれができるだけの技術を持ったドクターと上海で出会えるかも疑問です。 しかし、可能性としてそのような「抜歯即時インプラント埋入」という選択肢を考えると、現在のシンガポールでの抜歯は見送るという選択も考えられます。 しかし、この場合は次回の抜歯までの期間は当然爆弾を抱えてるような状態とも言えるわけですから、そのドクターの説明の通りであるならそこまで待って抜歯をせずに、とりあえず不安材料である歯の抜歯だけはシンガポールで済ませておくという選択肢も考えられるわけです。 ただ、総合的に判断するなら、感染のある状態の抜歯の部位に即時埋入は考えにくいですし、ブリッジにすることを考えたならできる限り早いうちに抜歯しておく方が望ましいので、今与えられてる情報が正しいものと仮定してアドバイスさせてもらうなら、シンガポールでの抜歯がベターかもしれませんね。 次にインプラントとブリッジの利点欠点については多くのHPなどでさかんにいわれてる通りです。 どちらがどうともいえませんが、費用や欠損になる部分の隣接した歯の状態や抜歯したあとの骨の状態、そしてインプラントを行うと仮定した場合のドクターの力量などすべてを考慮した上での患者様の価値観に基づく判断になってしまいますので、そちらに関しては上海に行った後にかかられるドクターによくご相談された上で決定されるとよいでしょう。決断をあせる必要はまったくありません。 |
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【2007年7月19日】 スイス在住です。2才半になる息子は長期授乳により前歯4本が虫歯になってしまいました。こちらでは幼児の歯の治療に全身麻酔を使用するのが一般的だと説明を受けました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 「全身麻酔」とお聞きになってびっくりされるお母様のお気持ち、よくわかります。 日本では一般的ではありませんからね。 しかし、現在でも多くのインプラント治療などでは日本においても全身麻酔とは異なりますが、静脈内沈静法といって意識はあるけど、記憶には残らないという麻酔の状態で手術をするケースが増えてます。 当院でもかなりの症例をこなしてますが、麻酔に関しては術者(治療するドクター)とは別に麻酔の専門医が別に術前・中・後と血圧、心電図、脈拍、血中酸素飽和度(SPO2)などが把握できるモニターをもとに全身管理にあたります。 実はこのような静脈内沈静法は麻酔医の力量に依存する部分が大きいため、患者さんにとって簡便である反面安全性では全身麻酔の方が有利であるとされています。 つまり、言い方を変えるときちんとした術式で行うのであれば全身麻酔は安全なのです。 現に、当院でも方向性としては全身麻酔下での安全な手術を中心とした管理プログラムの構築を検討しているくらいです。 どうしても治療が必要との判断の場合にはやはり小さいお子様へきちんとした治療を行うのは困難です。 日本では「抑制」という方法をとる場合もありますが個人的にはこの抑制というのはベストな方法とは思ってません。それよりは環境が許すのであれば「全身麻酔」がベストではないかと考えます。 薬を塗ったりとの対処療法には限界があります。今置かれてるお子様のお口の状況の現実を受け止められるのであれば、むしろそのようなスイスという歯科医療先進国で治療をうけられるラッキーな面を最大限に利用すべきではないでしょうか?あくまでお母様が対処療法をお望みなら日本式治療法が向いてるかもしれませんが「ほんとうのきちんとした」治療をお望みならスイス式全身麻酔下での完全な治療をお勧めいたします。 文化の違いによる医療の違いに戸惑われている様子が手に取るようにわかります。 しかし、こと、今回のご相談に関しては日本の遅れを指摘させていただきたいと思います。 重ねて申し上げますが、全身麻酔はきちんとした麻酔医が行えばとても安全なものであるということをご理解ください。もちろん、きちんとした知識や技術のないドクターのもとでの全身管理はなんであろうがとても危険だということです。 それは普段の日常診療においても然りです。我々歯科医師は多くの有病者の方を相手に、麻酔をしたり、抜歯をしたり、また外科処置をしない場合でも患者様は大変はストレスを感じながら治療を受けられてるという大変な極限状態で診療にあたってるわけです。 万全を期していても、予期せぬ事態で患者様の状態が急変してしまう場合も実際にございます。大事なのはなるべくそのような不測の事態を招かないような術前の診査と管理ですが、次に大事なのはそのような緊急な状況下での的確かつ冷静な判断と普段からの危機管理につきます。 当院でも救急蘇生の準備、AEDの設置など万が一の状況への対応は常に行ってます。 しかしながら、はたしてどのくらいの歯科のクリニックで当院に匹敵する救急時の対処が行われているかというのはいささかの疑問を感じます。 見た目の派手な方向に今の日本の歯科医療はシフトしようとしてるように思いますが、 我々歯科医師にとってもっとも大事なことというのを理事長の草間が我々スタッフに常にこう言ってます。 「我々にとってもっとも大事なのは決して派手な成功ではない。もちろん、成功を収めることは大切だけど、むしろ絶対に失敗をしないということが重要なんだ。そのために常日頃からの鍛錬と十分な危機管理を持ち続けなさい」 話が少々横道にそれたようにも思いますが、今日は日本は3連休の真ん中の日曜で私自身とてもリラックスできたために力が湧いてきて、キーボードをたたく指も軽快になってしまいました。 最後に、当院にも2歳前後で多くの虫歯で大変な思いをして治療をしたお子様が数名いらっしゃいます。しかしその多くの方がその治療のあとは適切な予防へとシフトしてくれて現状では良好な状態をキープしてもらってます。それはひとえに親御さんの理解と協力、そして少しの我々の助けのおかげだと思ってます。ぜひ今の局面を乗り越えたら、あとは同じ思いをしないですむような予防へのシフトをお願い申し上げます。 |
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【2007年7月17日】 カリフォルニア州在住です。先月の頭に横に生えていた親知らずを抜きました。術後痛みも少なく順調でしたが3日前から冷たい飲み物を口の中に入れると抜いた場所がとても沁みます。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 その原因は二つ考えられます。 一つは抜いた手前の歯が後ろの親知らずを抜歯したことによってしばらくすると知覚過敏をおこしているかもしれません。 その場合は知覚過敏の適切な処置や薬剤などで治ってくることが多いようです。 もう一つの可能性はやはり抜いた手前の歯の後ろの面が虫歯になってるということも考えられます。その場合は虫歯の処置をしなければ絶対に治癒しません。 後者の場合は通常、抜歯をした際にデンティストがそのことを前もって説明するはずです。 通常、抜歯後傷が癒えたらすぐに治療に取り掛かるようになります。 アメリカの場合、日本と異なり抜歯は外科医、虫歯は保存医、歯周病は歯周病専門医・・・と細かく専門化されてる場合が多いので、もしかしたら抜歯したのが外科専門医であれば虫歯のことを見落とした?という可能性もなくはありません。 どちらにせよ、どちらに当てはまるのかまずはホームドクター(いない場合は保存の虫歯の専門医)に見てもらってください。 |
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【2007年7月15日】 現在、アメリカに留学しているものです。最近、奥歯の詰め物がとれたのと、虫歯のせいか、歯がずきずきし頭痛が耐えません。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 詰め物が取れて放置しておくと、まず間違いなく虫歯が進行してしまい、場合によっては痛みが発現します。 ただし、外れた歯がどういう状態なのか神経がある歯なのかない歯なのか、以前にどのような治療が施されているのか、色んな現状を診断してから我々は治療に取り掛かります。 そのような情報がないので歯医者にいかずに済むとりあえずの対処法などはお教えできるはずもないのですが、強いていうならその取れた部分を常に清潔にしておくことです。 外れっぱなしの歯には必ず物が詰まったり貯まったりします。 それが歯ブラシではなかなか取れないことが多いので、結果的に虫歯が進行してしまうわけです。 もちろん理想的なのは歯医者にすぐにでも行って応急処置をしてもらうことなのですが、事情で通院ができないなら帰国の際まではそのような形で対処されるようにしてください。 そして帰国後すぐに歯科医院へ受診をしてください。 よろしくお願いします。 |
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【2007年7月12日】 香港で親不知を抜いたのですが、そこに接していたとなりの歯の横の部分が虫歯になっているそうです。その治療は現在噛み合わせ部分に付けている詰物を全部とって神経を抜いて虫歯を削って再度詰物をする必要があるそうです。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 日本だからとか香港だからという違いではなさそうです。 日本でもそのように考えて治療をされる先生もいらっしゃるでしょうし、おそらく香港でもご希望のようにまずは虫歯の部分だけを治療してみるというM.I(ミニマルインターベンション:最小限度の侵襲にとどめる)治療を心がけてるドクターも存在するはずです。 数年前からこのM.Iという概念は医療の分野に世界的に広まりました。 もっともわかりやすい分野で言うと、以前は肺がんなどの摘出手術では開胸というのが一般的でした。 しかしその場合はどうしても大きく胸を切り開くため傷口の治癒に長期間かかってしまってました。 しかし、限られた症例の中では必ずしも開胸しなくても小さな入口を数箇所開けてカメラを見ながら手術を行う胸腔鏡手術などが今では随分浸透してきたように思えます。 同じ臨床成績がえられることが証明されている分野であれば大きな傷を残す必要はありません。 歯科においても同じことが言えるのです。 以前の医療では考えられなかったことが最新の設備と技術と知識の3拍子そろったドクターにかかれば他のそうではないドクターと比較して圧倒的に少ない侵襲で同じかそれ以上の治療結果を得ることができるのです。 ちなみに当院ではまずM.Iの概念を元にそれでいて安全かつ正確な診断を行っています。 ですからそのような状態でいきなり神経を取るというのは当院のモットーとしては賛同しかねます。 ご自分の大事な歯です。神経をとるしか方法が無いという状況なら仕方ない部分もあるでしょうがそうとは言い切れないと思われますので、違うドクターにまずはセカンドオピニオンという形で診察を受けに行かれることをお薦めします。 |
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【2007年7月9日】 アメリカ在住です。左上奥歯14番と15番(アメリカ式番号、親知らずがない状態の一番奥とそのとなり)の間の歯茎が炎症をおこして少し丸く腫れています。フロスを使うと少し痛みます。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 いきなり抜歯という選択肢の前に上顎第一大臼歯によくみられる第四根管へのアプローチという方がベターでしょう。 それだけが原因ではない、つまり他の3つの根も全く問題が無いともいいきれないことも考えられますが、とにかく今はそちらのエンドドンティストに任せられて宜しいでしょう。 |
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【2007年7月7日】 初めまして。3歳半の娘の前歯の事で質問です。2歳4ヶ月の時に転倒により大きな前歯1本とその隣の前歯が丸ごと抜け落ちてしまい、深夜、大学病院へ行きました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 大学でかかられてるのは小児歯科でしょうか? それであればある程度信頼性のある診断ではないかと思います。 そのような2番目の歯の状態では今後永久歯への悪影響も考えられます。 そういった意味での抜歯を示唆されたのだと思います。 抜歯後のことですが、長期的に固定されたものをつけるのは成長過程のお子さんには適応症ではありません。 隣り合う歯を固定するのはあくまで応急時のみです。 もちろん成長の終わった大人であればそのような処置を選択するのは決して悪くはないのですが。 そのドクターの説明の上手下手は別として、 私見ですがある程度正しい診断ではないかと思われます。 ただし、別の視点では今現在全く問題ないように見える歯をあらかじめ抜歯しなくてはどうしても駄目なのかという点にはいささか疑問が残ります。 もしも、保存しておくことで考えられるデメリットをきちんと担当のドクターに教えてもらった上でお母様がそのデメリットを把握した上で、保存して様子を見るという選択肢はありえるかもしれません。 それを踏まえてよく先生と相談してみてくださいね。 私もほぼ同じ娘がおりますので、お母様の気持ちはとてもよくわかります。 こうして真剣にお嬢さんの歯のことを考えてあげられるお母さんに育てられたお嬢さんはきっと幸せでしょうね。 この歯の健康だけでなく奥歯も含め、大切にしてあげてください。 |
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【2007年6月21日】 現在ワーキングホリデーでカナダに住んでいる者です。きのうはから下顎右奥に腫れがあり、何もしなくても痛みます。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 年齢や症状を考慮する最も考えられる原因は親知らずでしょう。 実際に白い歯が見えて無くても記載されてた症状が出現する可能性は十分に考えられます。というよりもむしろ歯茎の中に埋まっている状態の方が完全に歯が見えてる場合に比較して痛みや腫れを引き起こすことが多いのです。 その理由は埋まっている方が歯ブラシでの清掃が行き届きにくくご自身でも管理しにくいからです。 もちろん、親知らず以外の原因も考えられなくはありませんのでしばらく様子をみて専門医への受診をお勧めします。 そこでしっかりと精査しなければその他の場合は分かりにくいことが多いのです。 ただし、親知らずが原因の場合一度良くなっても再び同症状が出現しやすいので可能であればご相談だけでもいいので一度診て貰った方がよろしいでしょう。 |
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【2007年6月15日】 はじめまして、 イギリス在住の者です。早速ですが、3歳になる娘がおります。去年の暮れに転倒し、下の前歯1本が縦半分に折れてしまいました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 はっきり申し上げて、その歯医者さんはあまりお薦めできません。 3歳という年齢であれば、上手に治療をうけられるはずですから、もっとしっかりとした長期的な安定を得られる治療は可能でしょう。 また、そのように腫れてくるのはおそらく外傷の際に神経が損傷して感染を起こしてるからなので、根管治療(ルートキャナルトリートメント)が必須です。 その診断にたどり着いておらずさらに脱離をくりかえしてるようなデンタルクリニックは平均的な歯科医師としての水準をクリアしてないと個人的には考えます。 小児歯科に精通したドクターを探すのはそちらでのご近所さんにお尋ねになるとか、今だと多くのクリニックがホームページなども出してるでしょうからそのあたりの情報を参考になさってみてください。 |
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【2007年6月7日】 はじめまして。私は現在アメリカ領土に住む男性です。昨年より奥歯の上下一本づつが歯ブラシ後の漱ぎや冷水・温水を口に含んだ際に激痛(しみる)がはしります。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 歯科医院での定期的なチェックアップをされていて3回の受診ですべて問題ないといわれていらっしゃるのであれば、通常は知覚過敏と考えて間違いありません。 ただ、それだけの症状が出て日常生活で支障をきたすようであれば、なんらかの処置もしくは原因をみつけてそれに合った指導をしてもらうようにされた方がいいでしょう。 現在では知覚過敏の症状を軽減するような治療法もありますので、そのあたりをかかりつけのクリニックでご相談されるとよろしいでしょう。 |
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【2007年6月1日】 初めまして、こんにちは。スウェーデン在住ですが、4,5日前から右下親知らず(少しだけ顔を出してます)が痛み出しました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 通常の炎症であれば抗生剤の服用を続けることで腫れは引きます。 お薬の効果が弱いときは点滴での投与や薬の変更などで対処します。 問題は再び同じような症状をひきおこさないようにすることです。 ですから、今回の場合は抜歯という処置をとることで再発はまず防げるはずです。 時間はかかっても必ず症状は消退しますのでご安心ください。 |
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【2007年5月22日】 こんにちわ。5日前くらいに、ヨルダンのアンマンで親知らずを抜きました。長期旅行中の親知らず治療だったので、日本に帰ることも出来ず、ホテルに聞いて、地元の歯医者へと向かいました。 |
| A | 西新宿歯科クリニック 院長の武末秀剛です。 ヨルダンの医療事情に詳しくないのでなんともいえませんが、医療先進国でないことを前提として回答します。通常、現在の日本で抜歯などの外科処置を行う場合(外科処置に限らずですが)術者の清潔とインスツルメントの滅菌は必須です。しかし以前の日本もそうであったように医療のレベルが低い国や地域においてはそのあたりにまだまだ問題を抱えてる場合が決して少なくありません。 もしかしたら何らかの形で抜歯後の感染を起こしたことも考えられます。抜歯直後の腫れや痛みなどは通常どんな場合でも考えられます。しかし5日前に抜いて2日前からおかしくなってきたわけですよね。そうなるともしかしたら塩水のうがいというのが原因になったかもしれません。傷口はうがいなどを行うよりも静かにしてあげて自然治癒を促すのがもっとも早く確実に治る方法です。抜歯後ずっとうがいを行いすぎた場合はきわめて治癒を遅らせてしまった可能性が考えられます。 抗生物質にも種類がありますので、一概にいいきれませんが、とりあえず今の状況下では今からでも連続して3日は飲み続ける事をお薦めします。しかし、抗生物質も当然アレルギーなどを起因する場合もあるため乱用は禁物です。普段飲みなれた薬であることを前提にお話しておりますので、人にもらった自分に合わない可能性のあるようなものは控えるようにしてください。あまり症状の改善が見られない場合は内科などでの点滴や入院も考えなければなりませんので、まずはご様子を見られてください。 |
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【2007年5月15日】 アメリカ在住の者です。2週間ほど前から左上の奥歯に鈍痛があり、一般歯科に行き、昔詰め物をした歯が悪いといわれました。その後も痛みが治まらないため、ルートカナルの専門医に紹介されました。 |